やっと
やっとやっと、風邪も回復傾向。
結局一週間近くひっぱってしまった・・・。
あと少し声が変なのと鼻水が取れれば完璧になる。
そして、栄養バランスが崩れてしまったのか、お薬の影響なのか、舌の裏側の付け根部分に二つも口内炎が出来てしまった。
まったくもう・・物を食べるのにも気に障って仕方ない。
どうしてこう弱いんだろうなぁ・・・。
サクラをトリミングに連れて行った。結果、姫はなんだか顔がちっちゃくなった気がする。ふさふさとした丸い顔を想像していたので、違和感がありあり。「丸っこくしてください」とお願いしたんだけどなぁ。でもちっちゃいけど丸っこいかも。
それに、すべすべで気持ちいいからいいや。
結局一週間近くひっぱってしまった・・・。
あと少し声が変なのと鼻水が取れれば完璧になる。
そして、栄養バランスが崩れてしまったのか、お薬の影響なのか、舌の裏側の付け根部分に二つも口内炎が出来てしまった。
まったくもう・・物を食べるのにも気に障って仕方ない。
どうしてこう弱いんだろうなぁ・・・。
サクラをトリミングに連れて行った。結果、姫はなんだか顔がちっちゃくなった気がする。ふさふさとした丸い顔を想像していたので、違和感がありあり。「丸っこくしてください」とお願いしたんだけどなぁ。でもちっちゃいけど丸っこいかも。
それに、すべすべで気持ちいいからいいや。
色々と近況
結婚記念日だった・・というのに風邪が治ってない。
辛い・・・。
鼻水との格闘で鼻の下の皮がむけて痛いし、喉は痛いし、ふらふらするし。熱がないのが幸いだけど。
寝すぎたせいか、寝違えた上に、体のあちこちがいたい。
あ〜〜愚痴愚痴・・・。
でも、サクラが一緒に寄り添って寝てくれたりするとすごく嬉しい。可愛いなぁ。
両親が心配してお見舞いに来てくれた。結婚記念日祝いのお花と食べ物を持参してくれて、とってもとっても嬉しかった。今年は満足なお祝いも出来ない・・としょぼくれていたところだったから。メガネさんもいつもよりは少し早く帰ってくれたし。
プレゼントを買う〜という話もあったけれど、この体調不良で後日持ち越しになってしまった。早く治して何か買ってもらうぞ〜。
寝ると体が痛いし、かといって動くとすぐ鼻が痛くなったり喉が痛くなったりする上に涙目でふらふらなので、座っている時間が長い。本を読むのも辛い(すごく珍しい)ので、テレビを見る時間が長くなった。おりしも、フィギュアスケートの世界選手権の様子が放映されていて、嬉しい。荒川静香さん、好きなんだけど調子がいまいち・・・。サーシャ・コーエンも好き。ブライスに顔が似てるから・・。笑。
男子は最後まで見られなかったのだけど、プレシェンコは途中棄権しちゃったのかな?あの王者の風格が最近好きになってすき。それと、注目しているのはエマニュエル・サンドゥ。(デゥ?)個性的なルックスや動きが好き。あとは、転倒しないで・・・。
午後からサクラのトリミングの予約を入れている。最悪、メガネさん一人で連れて行ってもらおう・・・。
本は、阿川佐和子さんのエッセイ、対談集、中島たいこさんの「漢方小説」江國さんの「パンプルムース!」柴田よしきさんの「風精の棲む場所」佐藤正午さんの「きみは誤解している」川上健一さんの「ビトウィン」を読了。
飛ばし読みみたいになってしまったけれど、「漢方小説」と「ビトウィン」が面白かった。柴田さんのも猫探偵シリーズにも登場する作家さんが主人公で、これまたなかなかよかった。
辛い・・・。
鼻水との格闘で鼻の下の皮がむけて痛いし、喉は痛いし、ふらふらするし。熱がないのが幸いだけど。
寝すぎたせいか、寝違えた上に、体のあちこちがいたい。
あ〜〜愚痴愚痴・・・。
でも、サクラが一緒に寄り添って寝てくれたりするとすごく嬉しい。可愛いなぁ。
両親が心配してお見舞いに来てくれた。結婚記念日祝いのお花と食べ物を持参してくれて、とってもとっても嬉しかった。今年は満足なお祝いも出来ない・・としょぼくれていたところだったから。メガネさんもいつもよりは少し早く帰ってくれたし。
プレゼントを買う〜という話もあったけれど、この体調不良で後日持ち越しになってしまった。早く治して何か買ってもらうぞ〜。
寝ると体が痛いし、かといって動くとすぐ鼻が痛くなったり喉が痛くなったりする上に涙目でふらふらなので、座っている時間が長い。本を読むのも辛い(すごく珍しい)ので、テレビを見る時間が長くなった。おりしも、フィギュアスケートの世界選手権の様子が放映されていて、嬉しい。荒川静香さん、好きなんだけど調子がいまいち・・・。サーシャ・コーエンも好き。ブライスに顔が似てるから・・。笑。
男子は最後まで見られなかったのだけど、プレシェンコは途中棄権しちゃったのかな?あの王者の風格が最近好きになってすき。それと、注目しているのはエマニュエル・サンドゥ。(デゥ?)個性的なルックスや動きが好き。あとは、転倒しないで・・・。
午後からサクラのトリミングの予約を入れている。最悪、メガネさん一人で連れて行ってもらおう・・・。
本は、阿川佐和子さんのエッセイ、対談集、中島たいこさんの「漢方小説」江國さんの「パンプルムース!」柴田よしきさんの「風精の棲む場所」佐藤正午さんの「きみは誤解している」川上健一さんの「ビトウィン」を読了。
飛ばし読みみたいになってしまったけれど、「漢方小説」と「ビトウィン」が面白かった。柴田さんのも猫探偵シリーズにも登場する作家さんが主人公で、これまたなかなかよかった。
くしゃん
風邪をひいた。
鼻水がっ・・・喉がっ・・・
そしてこのぼんやりした感じ、風邪独特の気配。
お薬お薬。
メガネさんが週末風邪をひいていた。たぶんうつされた。
犯人(メガネさん)はさらりと回復している。
なんか悔しい〜。
「漢方小説」が面白かった。感想は後ほど・・・・。
けほけほ・・くしゃん。
鼻水がっ・・・喉がっ・・・
そしてこのぼんやりした感じ、風邪独特の気配。
お薬お薬。
メガネさんが週末風邪をひいていた。たぶんうつされた。
犯人(メガネさん)はさらりと回復している。
なんか悔しい〜。
「漢方小説」が面白かった。感想は後ほど・・・・。
けほけほ・・くしゃん。
春
よいお天気が続く。嬉しいなぁ。
お布団を干したり、伸びてきたペパーミントの葉っぱを摘んで喜んでみたり、ほのぼのと日々は流れいく。
桜の季節もあっというまに終わってしまった。一週間しかもたない花。お花見も少し盛りを逃してしまって、はらはらと舞い散る桜の元での宴となった。そして、気づいたこと、桜は満開よりも散り始め、散っている最中が好き。
あの舞い散る姿、散りゆく花びらが好き。青い空のした、ほわ〜〜〜っと風に乗っていく姿が好き。
優しい春の風にゆっくりゆっくりひらりひらりと裏に表にゆすりあげられながら散っていく姿がいい。
桜の花びらが好きってことなのかもしれない。
勿論、満開の桜も素敵なんだけど。
そして、春の山を遠くから見るのが好き。
春霞の中、もこもことピンクの塊をあちこちに抱え、綿菓子のような形で柔らかな色調の春の山。優しい。
昔、小学生のころに、ちょっとした雑談で先生が聞いた。
「みんなは、四季でいつが一番好きですか?」
ちょっとしたアンケートだったかもしれない。
結果は・・びっくりした。
春が好きといったのは、クラスで私だけ。秋がすきといったのは、幼馴染のしょうちゃんだけ。
他はみんな、夏か冬だった。夏組は、「夏休みがあるから〜」冬組は「雪が降ったり、お正月があるから〜」って口々に言った。その中で、私としょうちゃんはたぶんすごく困った顔をしてたんだろう。先生が理由を聞いてくれた。
しょうちゃんは、「秋にはいろんなものが実って美味しいし、気分がいいから」って答えたと思う。ほんとにそうだなぁ。今でも納得できる答えだ。
私は「あったかくなって、花が咲いて綺麗だから」って言った。
「そんなの夏もひまわりや朝顔咲くじゃん」って即座に夏組に返されたんだけど。笑。
今思えば、冬の間眠っていた何かがぱあっと目覚める雰囲気が好きだったんだろう。幼いながらにあせりながらの答えでうまく説明できなかった。
今なら、春よりも秋が好き。そして冬も好き。直接的にもわっとあったかくなる春よりも、暑い夏からすうっと涼しくなっていく秋が好き。
圧倒的に夏組、冬組に分かれたあの教室で、私はそのどちらにも属せないなぁと思った、春になるとあの不思議な感じを思い出す。
お布団を干したり、伸びてきたペパーミントの葉っぱを摘んで喜んでみたり、ほのぼのと日々は流れいく。
桜の季節もあっというまに終わってしまった。一週間しかもたない花。お花見も少し盛りを逃してしまって、はらはらと舞い散る桜の元での宴となった。そして、気づいたこと、桜は満開よりも散り始め、散っている最中が好き。
あの舞い散る姿、散りゆく花びらが好き。青い空のした、ほわ〜〜〜っと風に乗っていく姿が好き。
優しい春の風にゆっくりゆっくりひらりひらりと裏に表にゆすりあげられながら散っていく姿がいい。
桜の花びらが好きってことなのかもしれない。
勿論、満開の桜も素敵なんだけど。
そして、春の山を遠くから見るのが好き。
春霞の中、もこもことピンクの塊をあちこちに抱え、綿菓子のような形で柔らかな色調の春の山。優しい。
昔、小学生のころに、ちょっとした雑談で先生が聞いた。
「みんなは、四季でいつが一番好きですか?」
ちょっとしたアンケートだったかもしれない。
結果は・・びっくりした。
春が好きといったのは、クラスで私だけ。秋がすきといったのは、幼馴染のしょうちゃんだけ。
他はみんな、夏か冬だった。夏組は、「夏休みがあるから〜」冬組は「雪が降ったり、お正月があるから〜」って口々に言った。その中で、私としょうちゃんはたぶんすごく困った顔をしてたんだろう。先生が理由を聞いてくれた。
しょうちゃんは、「秋にはいろんなものが実って美味しいし、気分がいいから」って答えたと思う。ほんとにそうだなぁ。今でも納得できる答えだ。
私は「あったかくなって、花が咲いて綺麗だから」って言った。
「そんなの夏もひまわりや朝顔咲くじゃん」って即座に夏組に返されたんだけど。笑。
今思えば、冬の間眠っていた何かがぱあっと目覚める雰囲気が好きだったんだろう。幼いながらにあせりながらの答えでうまく説明できなかった。
今なら、春よりも秋が好き。そして冬も好き。直接的にもわっとあったかくなる春よりも、暑い夏からすうっと涼しくなっていく秋が好き。
圧倒的に夏組、冬組に分かれたあの教室で、私はそのどちらにも属せないなぁと思った、春になるとあの不思議な感じを思い出す。
澤田ふじこ「大盗の夜」堀井和子「私がすきなルール」桐野夏生「柔らかな頬」長嶋有「泣かない女はいない」
澤田ふじ子「大盗の夜〜土御門家陰陽事件簿」
江戸時代の京都を舞台とした物語。陰陽・・と題名に入っているけれど、いわゆる「陰陽師の活躍」とはかなり趣を異にしている。陰陽師晴明の流れをくむ土御門家の一族である平九郎、干支の守り神をそれぞれの家ごとにもつ土御門にあって、彼の家は猿を奉じている。といっても、式神を駆使して妖怪を退治・・といった日常を送っているわけではなく、辻占いをしながら、人々の心のうちに潜む闇を覗き、そしてそれらを払う。勿論、人相見などには長けているので、ある盗人の押し込み失敗を予見して、切り殺されそうな彼らを救ったり、痴話げんかを狐つきとして収めたりなどする。理解できないことがらを妖怪のしわざとして退治(おさめて)していく京極夏彦さんの本と少し似ているかも。江戸時代の京都の風俗などを理解する意味でも楽しい。
堀井和子「私が好きなルール」
パンつくりで有名な堀井さん。彼女のエッセイは楽しい生活のひとつひとつが描かれていて読んでいてほっとする。
ご自身が大好きだというものことについてのエッセイ。自転車、本、旅行、食器、文具。私の興味の対象とかぶる部分、ぜんぜんな部分と色々あるけれど、楽しかった。堀井さんみたいに、きちんと吟味して好きなものだけちゃんと整理整頓して買い集めたい・・と思ってはいるのだけれど、なかなか実践できない・・・。
桐野夏生「柔らかな頬」
昔読んだことがあるような気がする。
主人公カスミは夫の公私にわたる友人である石山と不倫関係にあり、その石山が二人の今後のために買ったという北海道の別荘に両家族でいくことになる。そして、そこで悲劇が起こる。カスミの娘が行方不明になってしまう。
そして数年が経過した後、カスミは石山とわかれ、夫のもとに新興宗教を信じながら暮らしている。行方不明の娘は見つからず、その妹はもう随分大きくなっている。カスミはまだ行方不明の娘をあきらめきれずにいる・・・。
娘の行方は?もし殺されているのだとしたら、その犯人は?というのが読者として抱く疑問で、それを解き明かすのがこの小説だと信じて読んでいたのだけれど・・。
ラストあたりのカスミの幻想が読み応えある。どれが真相なのだろう。真相は闇の中。
長嶋有「泣かない女はいない」
長嶋さんの新作。大好きな作家さん。
表題作「泣かない女はいない」と「センスなし」の二編がおさめられている。
「泣かない女〜」主人公睦美は思っていた以上に簡単に入社した微妙にアットホームなところがある会社に通勤し始める。そしてそこで出あった樋川という男性に惹かれ始める。といっても、それが直接的に描かれるわけではなく、なんというか、淡々と乾いた感じで描かれていく。淡々と流れていく日常と恋(なんだろうけれど、なんというか興味といったほうがいいくらいに思える)。やっぱり好き。
「センスなし」夫と浮気相手の姿を偶然手にした夫のデジカメで目にした主婦佳子が主人公。すこんと抜けた感じが好きなお話。
江戸時代の京都を舞台とした物語。陰陽・・と題名に入っているけれど、いわゆる「陰陽師の活躍」とはかなり趣を異にしている。陰陽師晴明の流れをくむ土御門家の一族である平九郎、干支の守り神をそれぞれの家ごとにもつ土御門にあって、彼の家は猿を奉じている。といっても、式神を駆使して妖怪を退治・・といった日常を送っているわけではなく、辻占いをしながら、人々の心のうちに潜む闇を覗き、そしてそれらを払う。勿論、人相見などには長けているので、ある盗人の押し込み失敗を予見して、切り殺されそうな彼らを救ったり、痴話げんかを狐つきとして収めたりなどする。理解できないことがらを妖怪のしわざとして退治(おさめて)していく京極夏彦さんの本と少し似ているかも。江戸時代の京都の風俗などを理解する意味でも楽しい。
堀井和子「私が好きなルール」
パンつくりで有名な堀井さん。彼女のエッセイは楽しい生活のひとつひとつが描かれていて読んでいてほっとする。
ご自身が大好きだというものことについてのエッセイ。自転車、本、旅行、食器、文具。私の興味の対象とかぶる部分、ぜんぜんな部分と色々あるけれど、楽しかった。堀井さんみたいに、きちんと吟味して好きなものだけちゃんと整理整頓して買い集めたい・・と思ってはいるのだけれど、なかなか実践できない・・・。
桐野夏生「柔らかな頬」
昔読んだことがあるような気がする。
主人公カスミは夫の公私にわたる友人である石山と不倫関係にあり、その石山が二人の今後のために買ったという北海道の別荘に両家族でいくことになる。そして、そこで悲劇が起こる。カスミの娘が行方不明になってしまう。
そして数年が経過した後、カスミは石山とわかれ、夫のもとに新興宗教を信じながら暮らしている。行方不明の娘は見つからず、その妹はもう随分大きくなっている。カスミはまだ行方不明の娘をあきらめきれずにいる・・・。
娘の行方は?もし殺されているのだとしたら、その犯人は?というのが読者として抱く疑問で、それを解き明かすのがこの小説だと信じて読んでいたのだけれど・・。
ラストあたりのカスミの幻想が読み応えある。どれが真相なのだろう。真相は闇の中。
長嶋有「泣かない女はいない」
長嶋さんの新作。大好きな作家さん。
表題作「泣かない女はいない」と「センスなし」の二編がおさめられている。
「泣かない女〜」主人公睦美は思っていた以上に簡単に入社した微妙にアットホームなところがある会社に通勤し始める。そしてそこで出あった樋川という男性に惹かれ始める。といっても、それが直接的に描かれるわけではなく、なんというか、淡々と乾いた感じで描かれていく。淡々と流れていく日常と恋(なんだろうけれど、なんというか興味といったほうがいいくらいに思える)。やっぱり好き。
「センスなし」夫と浮気相手の姿を偶然手にした夫のデジカメで目にした主婦佳子が主人公。すこんと抜けた感じが好きなお話。
ちはる「おうちあそび」恩田陸「ユージニア」藤本ひとみ「マダムの幻影」
ちはる「おうちあそび」:タレントのちはるさんの本。題名どおりおうちのなかで楽しむいろんなこと、それにまつわるエッセイが、章ごとに可愛らしい写真とともに書かれている。それぞれの絵本、CDなどが沢山載せられていて興味深い。小さいころから親しんできた絵本が載せられていたのも嬉しかった。とことんインドアだけれど、こんなにおしゃれじゃない自分を反省。がんばろう、楽しもう、力を抜こうって思わせてくれる優しい一冊。
ちはるさんって、綺麗だなぁ・・。
恩田陸「ユージニア」:すごいなぁ。恩田陸。どこまで行ってしまうんだろう。地元で尊敬を集めていた旧家(であり医院でもあった)の家族と地域住民を巻き込む稀代の毒殺事件が発生。生存者は二人。ただ、その家ではお祝い事がその日催されており、それに関わった人、出入りしていた人間は沢山いる。その事件の発生後、随分経って・・・そういった人間へのインタビューやその事件に関わった人の回想などでつづられていく。そして事件の真相に気づく人もいた・・・。緻密。精密。そして怖い。
藤本ひとみ「マダムの幻想」:フランス革命があり、その後ナポレオンが失脚した。その直後のフランスにマリーアントワネットとルイ16世の娘であるマリーテレーズ(通称マダム)が戻ってくる。同情されるべき立場にありながら、それをさせないような傲慢な態度をとりつづける彼女の胸には大きな秘密が・・。時代の権力者に自分をささげることで激動の時代をわたってきた一人の男、そしてマリーアントワネットの真実を知る弁護士の回想録、そしてマダムと呼ばれるマリーテレーズ。面白い一冊だった。読みやすかったし。
ちはるさんって、綺麗だなぁ・・。
恩田陸「ユージニア」:すごいなぁ。恩田陸。どこまで行ってしまうんだろう。地元で尊敬を集めていた旧家(であり医院でもあった)の家族と地域住民を巻き込む稀代の毒殺事件が発生。生存者は二人。ただ、その家ではお祝い事がその日催されており、それに関わった人、出入りしていた人間は沢山いる。その事件の発生後、随分経って・・・そういった人間へのインタビューやその事件に関わった人の回想などでつづられていく。そして事件の真相に気づく人もいた・・・。緻密。精密。そして怖い。
藤本ひとみ「マダムの幻想」:フランス革命があり、その後ナポレオンが失脚した。その直後のフランスにマリーアントワネットとルイ16世の娘であるマリーテレーズ(通称マダム)が戻ってくる。同情されるべき立場にありながら、それをさせないような傲慢な態度をとりつづける彼女の胸には大きな秘密が・・。時代の権力者に自分をささげることで激動の時代をわたってきた一人の男、そしてマリーアントワネットの真実を知る弁護士の回想録、そしてマダムと呼ばれるマリーテレーズ。面白い一冊だった。読みやすかったし。
雨にけぶる桜
桜満開。
我が家のサクラは土曜日に獣医さんへ行って、狂犬病の注射をすませ、フィラリアのお薬をもらってきた。すでに蚊はいるけれど、まだ飲ませなくてもいいとのこと。月末くらいから飲ませる予定になった。フィラリアの検査もばっちり陰性だったし、ひとあんしん。
相変わらず、フードへの食いつきは悪い。結局固いのがいやなのか・・とふやかしてからやっても、状況は変らない。すぐには食べず、何時間も経ってから、ちょっとずつ食べる。そして、すべて食べた翌日は、また少ししか食べない。
根競べかな?
サクラを連れて、花見に行った。
というか、行くつもりで、車に乗せて出かけたのだけど、雨が降り出して、結局、ほとんど車の中からのお花見だった。それでも、びっくりするくらい美しく咲き乱れていて、春のよさを感じた。こんなにばっちりのタイミングでたくさんの桜を見ることが出来て本当にラッキー。
雨だったのが残念だったけど。
ほぼやんだような状態になったときにサクラも少しだけ外を歩かせてやった。その代わり自宅に帰ってから、足を入念にあらってやったけど。
桜の季節にやってきたサクラももう二歳。
まだまだ一緒に楽しい時間をすごそうね。
我が家のサクラは土曜日に獣医さんへ行って、狂犬病の注射をすませ、フィラリアのお薬をもらってきた。すでに蚊はいるけれど、まだ飲ませなくてもいいとのこと。月末くらいから飲ませる予定になった。フィラリアの検査もばっちり陰性だったし、ひとあんしん。
相変わらず、フードへの食いつきは悪い。結局固いのがいやなのか・・とふやかしてからやっても、状況は変らない。すぐには食べず、何時間も経ってから、ちょっとずつ食べる。そして、すべて食べた翌日は、また少ししか食べない。
根競べかな?
サクラを連れて、花見に行った。
というか、行くつもりで、車に乗せて出かけたのだけど、雨が降り出して、結局、ほとんど車の中からのお花見だった。それでも、びっくりするくらい美しく咲き乱れていて、春のよさを感じた。こんなにばっちりのタイミングでたくさんの桜を見ることが出来て本当にラッキー。
雨だったのが残念だったけど。
ほぼやんだような状態になったときにサクラも少しだけ外を歩かせてやった。その代わり自宅に帰ってから、足を入念にあらってやったけど。
桜の季節にやってきたサクラももう二歳。
まだまだ一緒に楽しい時間をすごそうね。
しゃぼんだま
あったかくなったなぁ。
夕方から夜にかけてがちょっと前とは大違い。
日も長くなったし。
サクラとシャボン玉で遊んだ。
空にゆるゆると飛んでいくシャボン玉。
サクラはかたっぱしから追いかけて、食べようとしていた・・・。ぱくっと食べるというか、鼻でつぶして「あれれ?」って顔をしながらも、また飛んでいるのを追いかけて食べようとし続けるのが可愛くて面白くて結構長いこと遊んでしまった。
春は外で遊べるからいいね。
でも、そろそろ蚊が登場している。
フィラリアのお薬もらいにいかねば。
週末は、またサクラの獣医さんへいかなくてはねぇ。
夕方から夜にかけてがちょっと前とは大違い。
日も長くなったし。
サクラとシャボン玉で遊んだ。
空にゆるゆると飛んでいくシャボン玉。
サクラはかたっぱしから追いかけて、食べようとしていた・・・。ぱくっと食べるというか、鼻でつぶして「あれれ?」って顔をしながらも、また飛んでいるのを追いかけて食べようとし続けるのが可愛くて面白くて結構長いこと遊んでしまった。
春は外で遊べるからいいね。
でも、そろそろ蚊が登場している。
フィラリアのお薬もらいにいかねば。
週末は、またサクラの獣医さんへいかなくてはねぇ。
石田衣良、宮部みゆき、藤本ひとみ、北原亞以子、柴田よしき、藤堂志津子など
石田衣良「アキハバラDEEP」:面白い。私にははっきりいってちんぴんかんぷんな世界だったけれど、ディープな感じといい、底の中でパワフルに生き抜く主人公たちといい、とにかく面白く、最後まで一気に読んでしまった。スピード感があり、今という時代に即した小説。
「ブルータワー」:石田さんの近未来を舞台とした小説。現実世界で、不治の病に冒された主人公が意識を失うときに飛ぶ世界。そこは、未来。ブルータワーというタワーの上層階と下層階でくっきりとした差別がなされている世界。その世界に襲い掛かかる恐ろしい病は?主人公のこれからは?・・とこれまた一気に読んでしまう。ただ、やはり私は「アキハバラDEEP」の方が印象に残ったし好きだった。主人公たちがどんな状況にあってもどこか明るいところが好きなのだと思う。
「日暮らし(上下)」宮部みゆきさんの「ぼんくら」の続編にあたる時代小説。主人公は同心平四郎。前作で登場してきた葵にからむ謎や、事件が解き明かされ、すべてが明らかになっていく。まさに待ち望んでいた作品。前作「ぼんくら」は私にとってはちょっと物足りなかった。その物足りない、痒いところに手が届かない・・という思いがここですっきりする。それに、お気に入りの「おでこ」さんと、弓之助が大活躍するのがなんといっても嬉しい。
藤本ひとみ「オデパン」:鼻持ちならないほど呆れるほどセレブな世界を描いた小説。上流階級に生まれ育った大富豪の娘真織を主人公に展開されるゴージャスな世界。オデパンという大富豪の子息で作った「あそび」の会。そこでは月並みな恋愛以上の友情やゴージャスな遊びが展開される(たとえば、フランス語、ラテン語などでのしりとり・・・わざわざケーキをドイツから当日とりよせてのパーティなどなど。すべてが大掛かりでゴージャスで遊び心がどこかにある)。その会の結束が一人の闖入者によって壊されそう・・というところが物語りは始まる。なんというか、ゴージャス過ぎて笑ってしまう。実際に日本でこういう世界が展開されているのかしら・・でも昔のフランスなどでならありそう。貴族世界の意地悪や遊びを思わせる。マリーアントワネット的世界?
北原亞以子「赤まんま」:慶次郎シリーズ。仏の慶次郎もどうにもできないなりゆきなどもある。どうしても嫌われ者になってしまう岡っ引き吉次も気になる。どうしようもない世界の渦に巻き込まれるようにして犯罪を犯すものもいる。そして、小さなあったかさで、救われるものもいる。江戸を舞台とした、短編集。
「いま、会いにゆきます」:ものすごく話題になっているので、読んでみた。映画にもなっている。死んだ妻がなぜかある日帰ってくる。生きていくにはちょっと問題を抱えている僕と息子のもとに・・・。泣いた。泣いた泣いた。泣いた。素敵なお話だった。可愛かった。ほんわり。好きな物語を見つけた。
柴田よしき「残響」:ジャズシンガー杏子には不思議な力がある。散々に彼女に暴力を振るった元夫とともにいるときに限り、そして彼からの暴力を思い出すことにより、その場所で過去にあった犯罪の音が聞こえるのだ。そして、その力を利用して警察が動く・・・。犯罪現場での音を聞くことを受け入れることによって、そしてその力を使いこなそうとすることによって、杏子自身も成長し、強くなっていく。連作短編集。ちょっと辛いけれど、いい物語だったと思う。
藤堂志津子「風の部屋」:う〜〜〜ん、なんでこういうお話?と正直思ってしまった。私の好みではない。
「ブルータワー」:石田さんの近未来を舞台とした小説。現実世界で、不治の病に冒された主人公が意識を失うときに飛ぶ世界。そこは、未来。ブルータワーというタワーの上層階と下層階でくっきりとした差別がなされている世界。その世界に襲い掛かかる恐ろしい病は?主人公のこれからは?・・とこれまた一気に読んでしまう。ただ、やはり私は「アキハバラDEEP」の方が印象に残ったし好きだった。主人公たちがどんな状況にあってもどこか明るいところが好きなのだと思う。
「日暮らし(上下)」宮部みゆきさんの「ぼんくら」の続編にあたる時代小説。主人公は同心平四郎。前作で登場してきた葵にからむ謎や、事件が解き明かされ、すべてが明らかになっていく。まさに待ち望んでいた作品。前作「ぼんくら」は私にとってはちょっと物足りなかった。その物足りない、痒いところに手が届かない・・という思いがここですっきりする。それに、お気に入りの「おでこ」さんと、弓之助が大活躍するのがなんといっても嬉しい。
藤本ひとみ「オデパン」:鼻持ちならないほど呆れるほどセレブな世界を描いた小説。上流階級に生まれ育った大富豪の娘真織を主人公に展開されるゴージャスな世界。オデパンという大富豪の子息で作った「あそび」の会。そこでは月並みな恋愛以上の友情やゴージャスな遊びが展開される(たとえば、フランス語、ラテン語などでのしりとり・・・わざわざケーキをドイツから当日とりよせてのパーティなどなど。すべてが大掛かりでゴージャスで遊び心がどこかにある)。その会の結束が一人の闖入者によって壊されそう・・というところが物語りは始まる。なんというか、ゴージャス過ぎて笑ってしまう。実際に日本でこういう世界が展開されているのかしら・・でも昔のフランスなどでならありそう。貴族世界の意地悪や遊びを思わせる。マリーアントワネット的世界?
北原亞以子「赤まんま」:慶次郎シリーズ。仏の慶次郎もどうにもできないなりゆきなどもある。どうしても嫌われ者になってしまう岡っ引き吉次も気になる。どうしようもない世界の渦に巻き込まれるようにして犯罪を犯すものもいる。そして、小さなあったかさで、救われるものもいる。江戸を舞台とした、短編集。
「いま、会いにゆきます」:ものすごく話題になっているので、読んでみた。映画にもなっている。死んだ妻がなぜかある日帰ってくる。生きていくにはちょっと問題を抱えている僕と息子のもとに・・・。泣いた。泣いた泣いた。泣いた。素敵なお話だった。可愛かった。ほんわり。好きな物語を見つけた。
柴田よしき「残響」:ジャズシンガー杏子には不思議な力がある。散々に彼女に暴力を振るった元夫とともにいるときに限り、そして彼からの暴力を思い出すことにより、その場所で過去にあった犯罪の音が聞こえるのだ。そして、その力を利用して警察が動く・・・。犯罪現場での音を聞くことを受け入れることによって、そしてその力を使いこなそうとすることによって、杏子自身も成長し、強くなっていく。連作短編集。ちょっと辛いけれど、いい物語だったと思う。
藤堂志津子「風の部屋」:う〜〜〜ん、なんでこういうお話?と正直思ってしまった。私の好みではない。
ただいま〜
ただいまぁ・・・ってもう神戸から戻って一週間が経過しているんだけど・・。
友人のお式、すばらしかった。友人の細やかな心遣いがそこここに見え、素敵な演出がいっぱいで、あぁ、本当に彼女らしいなぁって何度も思った。性格ってでるもんだなぁ。
あれだけの準備をするなんて、大変だっただろうと思う。でも、そのおかげで、とても心がこもった暖かで明るい宴を楽しく過ごさせてもらえた。有難う。そして、おめでとう。心からお祝いできる。
スレンダーでスタイルがよく、更に美人の彼女は、とても美しくて、ウェディングドレス姿を見た瞬間から涙が出てしまった。なんというか、感慨無量・・・。お式が滞りなくすみ、チャペルから退出する幸せいっぱいの彼女と目が合った瞬間、彼女の目に涙が浮かんでいるのを見てしまい、そうしたらもう止まらなくなってまた涙。
披露宴の中でも何度もほろりとさせられ、彼女のお父様お母様へのお手紙朗読にいたっては・・・笑。友達の結婚式というのはいつも、感動してしまう。
赤いドレスは、予想外の色だったけれど、これまたすごく似合っていて素敵だった。同じ赤でも、色合いやデザイン、着る人の個性で随分違って見える。
スピーチもなんとか滞りなくすみ、同じテーブルの彼女の友人ともなんとなく馴染めて、仲良しのサチコマちゃんとお着物で写真も撮ったし、本当に満足満足だった。
そして、久々の神戸。学生時代の仲間にもちょこっとずつあえて、楽しかった。妹とも色々散策して、小さなお店を見たりも出来た。残念だったのは、時間が足らず、いきたかったところすべてを回る・・というわけにはいかなかったこと。なちゅさんお勧めのクレイヨン展気になっていたのに〜。
帰宅したら、サクラはすっかり甘えっこになっていた。
なんでも、読書するメガネさんのお膝の上で終日丸くなって座っていたとか。お昼寝も二人で一緒にしたとか。ラブラブ・・・・。
友人のお式、すばらしかった。友人の細やかな心遣いがそこここに見え、素敵な演出がいっぱいで、あぁ、本当に彼女らしいなぁって何度も思った。性格ってでるもんだなぁ。
あれだけの準備をするなんて、大変だっただろうと思う。でも、そのおかげで、とても心がこもった暖かで明るい宴を楽しく過ごさせてもらえた。有難う。そして、おめでとう。心からお祝いできる。
スレンダーでスタイルがよく、更に美人の彼女は、とても美しくて、ウェディングドレス姿を見た瞬間から涙が出てしまった。なんというか、感慨無量・・・。お式が滞りなくすみ、チャペルから退出する幸せいっぱいの彼女と目が合った瞬間、彼女の目に涙が浮かんでいるのを見てしまい、そうしたらもう止まらなくなってまた涙。
披露宴の中でも何度もほろりとさせられ、彼女のお父様お母様へのお手紙朗読にいたっては・・・笑。友達の結婚式というのはいつも、感動してしまう。
赤いドレスは、予想外の色だったけれど、これまたすごく似合っていて素敵だった。同じ赤でも、色合いやデザイン、着る人の個性で随分違って見える。
スピーチもなんとか滞りなくすみ、同じテーブルの彼女の友人ともなんとなく馴染めて、仲良しのサチコマちゃんとお着物で写真も撮ったし、本当に満足満足だった。
そして、久々の神戸。学生時代の仲間にもちょこっとずつあえて、楽しかった。妹とも色々散策して、小さなお店を見たりも出来た。残念だったのは、時間が足らず、いきたかったところすべてを回る・・というわけにはいかなかったこと。なちゅさんお勧めのクレイヨン展気になっていたのに〜。
帰宅したら、サクラはすっかり甘えっこになっていた。
なんでも、読書するメガネさんのお膝の上で終日丸くなって座っていたとか。お昼寝も二人で一緒にしたとか。ラブラブ・・・・。
| ホーム |




